![]() |
||||||
竹炭は吸湿性、通気性、吸着性、消臭性に優れ、木炭の10倍の能力といわれています 1,200℃の高温で焼かれたNew 竹林からは沢山のマイナスイオンや遠赤外線が放出され、有害電磁波や、建材や家具に含まれるホルムアルデヒド等の有害な揮発性有機化合物から身を守ります。 | ||||||
![]() |
||||||
こんな時New竹林が最適です
|
![]() |
|||||
![]() |
||||||
アトピー性皮膚炎や喘息。湿気でカビ、腐れ等の発生。白アリの発生 | ||||||
マイナスイオンで爽やかに | ||||||
![]() |
森林浴のリフレッシュ効果はマイナスイオンを 肺から取り込むことで細胞が活性化されるからです 竹林は常にマイナスイオンを供給するため、生体をアルカリ性にして自然治癒力を高めます。 |
|||||
化学物質や悪臭を吸着し、空気をきれいにします | ||||||
![]() |
建材や塗料、接着剤に含まれる発ガン性のある化学物質やタバコ、ペット等のいやな臭いを吸着して化学物質過敏症、アレルギー疾患等を予防します。 | |||||
カビや害虫を寄せ付けません | ||||||
![]() |
通気性が悪い現代に住宅は、喘息やアトピーの原因となるダニ、カビ等の好都合の環境です。竹林は優れた調湿性によりダニ、白アリ等の害虫を忌避させ、木材腐朽菌、カビ等の繁殖を抑制します。 | |||||
結露を防ぎ、快適な湿度を保ちます | ||||||
![]() |
竹炭には湿気を吸着するとともに、乾燥しすぎると水分を水分を放出するという調湿機能があります。粒状竹炭を使用した「竹林」は多孔質の表面積を飛躍的に向上し、結露や腐朽を防ぎ住まいの寿命を延ばします。 | |||||
遠赤外線の省エネ効果。 | ||||||
![]() |
竹炭の遠赤外線温熱効果は調湿効果と相まって、お部屋を夏涼しく冬暖かく保ち、冷暖房費を節約します。さらに遠赤外線波長は空中の水分と共振作用をおこしマイナスイオンを発生させ、これが吸湿、消臭を助けるのです。 | |||||
有害な電磁波を防ぎ、磁場を良好に | ||||||
![]() |
家電製品やパソコンから出る電磁波は、体を酸化させて病気を誘発しますが、1200℃竹炭の半導体電子特性は、電磁波をブロックして体調をよくします | |||||